先日、高知工科大学 システム工学群 建築・都市デザイン専攻 2年生を対象に、弊社社員が大学で講義を行いました。
今回の講義では、地方建設業が抱える課題から、最新技術を活用した現場の取り組みまで、幅広い内容をお伝えしました。

地方建設業が抱える課題とは?
講義前半では、高知県内をはじめとした地方建設業の現状と課題についてお話ししました。
人口減少が進む中で、建設業界では担い手不足が深刻な課題となっています。
一方で、業界全体ではDX化が進み、働き方や現場のあり方は大きく変わり、実は今、大きな転換期を迎えています。
写真で見る「過去」と「現在」の建設業
続いて、建設業の過去と現在の働き方の違いを、写真を交えながら紹介。
手作業や紙を中心とした時代から、デジタル技術を活用する時代へと移り変わってきたことを説明しました。弊社ではBIM/CIMを内製化し、業務を効率的に進めることで、仕事量の変化や人員削減が進む中でも、現場の負担軽減や働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
学生の皆さんからは、「建設業のイメージが変わった」という声も聞かれました。
現場とオンラインで接続!リモート現場見学会
実際の工事現場とオンラインで接続し、リモート現場見学会を開催しました。
施工中の様子をリアルタイムで見ながら、現場で働く社員の動きや、デジタル技術がどのように活用されているのかを紹介しました。
教室にいながらも、現場の臨場感を感じていただけたようで、学生の皆さんが熱心に画面を見つめる姿が印象的でした。
VR体験で“安全”と“未来の現場”を体感
講義の締めくくりは、VR体験。
仮想空間に再現された現場で、測量作業や災害発生時のシミュレーションを体験してもらいました。
足場から落下した場合にどうなるのかといった安全体験も行い、事故を未然に防ぐための意識を高めてもらいました。
VR体験は特に盛り上がり、安全教育の重要性を、楽しみながら学んでいただけたのではないでしょうか。
今回の講義をテレビ高知さんが取り上げてくださいました!
記事はこちらからご覧ください → https://newsdig.tbs.co.jp/articles/kutv/2424146?display=1
今回の講義を通して、建設業は決して昔ながらの仕事ではなく、デジタル技術とともに進化し続ける産業であることを、学生の皆さんに感じてもらえたのではないかと思います。
弊社では今後も、若い世代に建設業の魅力を伝える取り組みを続けていきます!!












