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【リアルタイムデジタルツイン遠隔施工】現場見学会開催!

ブログ 2026.07.31

今回、当社は現場から離れた部屋にいながら、実際に乗って操作するのとほぼ同じ作業量で重機を動かすことに成功しました。現場をまるごとデータ化し、仮想空間にリアルタイムで再現する「リアルタイムデジタルツイン基盤」を使い、実際の施工現場で遠隔施工を行った取り組みは、日本で初めてとなります。※この基盤を開発したのは日立建機様です。

7月24日、この実証試験の現場見学会を開催し、115名の方にお越しいただきました。

「リアルタイムデジタルツイン」とは?

ひとことで言えば、現場のコピーをコンピューターの中につくる技術です。
現場の三次元地形、重機や車両の位置、作業員の動き、カメラ映像を同時に集めて統合し、仮想空間に立体的に再現します。
操作する人は、その画面で現場全体を上から見渡すように把握しながら、重機を動かすことができます。

建設業界では人手不足が長年の課題です。国も2040年度までに、いまより3割少ない人数でも現場が回る体制づくりを目標に掲げています。

これまでの遠隔操作はカメラ映像だけが頼りで、作業効率は有人操作の6割程度にとどまるとされており「できるけれど時間がかかる」という状態でした。今回はカメラに専用センサーを組み合わせ、現場全体を三次元的に俯瞰できるようにしたことで、有人操作とほぼ同等の作業量を達成しています。

現場に立たなくても施工できるということ、それは働く場所や働き方の選択肢が広がるということ。猛暑の日や、災害後の危険な場所での作業も、安全な部屋から行えるようになります。

▼見学会の様子

メディア掲載
KUTVテレビ高知の「NEWS DIG」でニュースとして紹介されました!
取材の様子は動画でもご覧いただけます。ぜひご覧ください。

 

 

今回の実証試験で得た知見を活かして、遠隔施工をさらに進化させていきます。
今後の動きもこのブログで随時お伝えしてまいります!

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